検品・梱包
作業内容から探す
検品・梱包作業とは
検品とは対象となる商品が決められた規格を満たすかどうかの性能・品質・数量について現品で行う検査のことです。梱包作業は、まずは荷物に合わせて梱包材を選び、緩衝材と商品を入れます。梱包材に蓋をし、宛名を貼ります。場合によってはギフト用に加工をしたり、チラシを同梱する場合もあります。
検品・梱包作業の課題
段ボールや緩衝材をわざわざ置場まで取りに行くと工程が増え、作業者の負担が増えます。必要なものを作業者が動かなくても良い場所に置くことが作業者の負担軽減や作業効率アップにつながります。
乗せて、移動して、そのまま検品作業台専用ワゴン
検品に必要な道具が多い場合に
移動ができるキャスター&ストッパー付で
必要な道具を即準備。
必要な道具を即準備。
ワークテーブルと同じ高さ、同じ天板で
作業範囲を広くする事も可能です。
作業範囲を広くする事も可能です。
ロール材でもう泣かないロール材スタンド
緩衝材用ロールスタンド
ワークテーブルと組合せて使います。
レールにセットされたカッター(らくらくカッター)もあります。
気持ちよくスパッと切れます。
気持ちよくスパッと切れます。
段ボール置き場を解消ロジスタンド&
半面棚板用仕切板
梱包専用の作業台を探している場合
仕切板は任意の場所にセットできます。
段ボールサイズは60、80サイズがらくらく入るゆったりスペースです。
段ボールサイズは60、80サイズがらくらく入るゆったりスペースです。
ロジスタンドは棚板やパンチングパネルもセットできて作業がはかどります。
作業台
作業面を広げたり、コンパクトに折りたたんだり、
高さを変えたり、移動ができたりなど作業に合わせた機能が選べます。
セル作業台・
作業台オプション
一人作業の定番作業台です。目の前、手が届く範囲に、検品や梱包に必要な道具を収納する事ができます。
パソコンや照明、コンセントなど、便利な機能を追加できます。